宮坂のひとりごと

宮坂です。クリスチャンです。宮坂の思考を吐き出すブログです。

進行が早い

ばあちゃんへの文句やら何やらを何度か書いたものの、膠芽腫が再発してから日に日に弱っていっているように見える。目に見える変化としては、よく転ぶようになった。

あとはやっぱり動きが更にゆっくりになっているし、体の左側が更に思うように動かないみたいだ。

だから転ぶとなかなか立ち上がれない。
早急に家のあちこちに手すりを付けたほうがいいと思うんだけど、なんか介護の審査みたいなやつに1ヶ月かかってそれから着手となるらしい。
手すりくらい、必要な箇所にさっさと付けたほうがいいと思うんだけど・・・。

唯一階段には手すりが付いているけど、2階には危ないから行くな!って父が怒ってから行かなくなっているから、階段の手すりはほぼ活躍しないまま役目を終えた感じがする。

トイレとか玄関とか早急に手すりが必要だと思うし、布団もベッドにしたほうがいいんじゃないかと思うんだけどどうなんだろう。

トイレは車椅子になることも想定したほうがいいと思うんだけどどうなんかな。

私がどうのこうの言ったところで、ばあちゃんか父が「やるぞ!」ってならないと全く意見聞いてくれないからな。

1ヶ月かかるらしいけど、第三者目線でアドバイスくれるのはやっぱいいよね。

今日はテレワーク

だから家にいるんだけど、朝から早速転んでいたね。

今はソファーで寝ている。寝ている時間が増えている気がする。ひいお婆ちゃんもそうだったけど、みんなそうなるのかなぁ。

ばあちゃんはいつも起きたらすぐパジャマから着替えるんだけど、今日はパジャマのままでいる。
着替えも困難になっているのかもしれない。そのうち着替えるのかと思って見てたら寝てしまったので確認できなかった。

※15時追記
気づいたら着替えてた。よかった。

ばあちゃんの動きはゆっくりになっていくが、飼っているチワワは相変わらずちょこまかと動き回っている。
人が動くとその人に付いて行って、その人の周りをチョロチョロしている。

ばあちゃんに踏み潰されて大人しくなればいいのにとか思ってしまう。本当にやかましい。

ばあちゃんの周りをチョロつかれるとハラハラする。犬が踏まれるのはいいけど、ばあちゃんが変な転び方をしたら危ないなぁと思ってしまう。犬好きに言ったら怒られそうだけど。

犬はもう9歳なんだけど、何でこんなに元気なんだろう。犬は何歳から爺さんになるんだろう。ばあちゃんが寝てる隣で一緒に丸まって寝ていたら和むのになぁ。まぁ元気でも和むけどハラハラする。

犬も人間も自分の思う通りにはならないもんだね。